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常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学
そんなに怒っていないような |
レビューをみて、覚悟して読んだのですがそんなに怒って書いているとは思いませんでした。
ただ、著者は子供の頃からひねくれた質問をして大人を怒らせるのが趣味(?)だったようですのでひねくれ者であることは伝わってきます。
むしろ、監修者金森さんの書いている前書きの方が挑戦的で腹が立つような。
書いていることはまともで、勉強になりました。不可能なことはない、と思わされます。
また、大量の人が紹介されておりそれも参考になります。
人によっては嫌いかもしれない本 |
確かに常識をこえてです!
世の中のお金持ちが、「まじめに働いていたから」や、「奉仕の心」などと言っていますが、この本では違う考えが隠されています。
例えるなら、怒りをばねにするといった感じでしょうか!
最近、村上さんや堀江さんなどのお金持ちはこの本の中に出てくる内容に近い感覚の方たちではないでしょうか?稼げない理由は自分の中にあると実感させられる一冊です。
営業関連や経営書には勇気が出る本です。私適には★5つです^^
実践できるかどうかは別として・・・ |
「常識の壁をこえて」というタイトルは日本語のタイトルです。
英語のタイトルは「NO RULES」・・・。
アメリカ人が「NO RULES」とまでいってしまうのですから、やはり、型破りな人々の話を集めた本だと思って読んだほうが無難です。
この本に出てくる成功者のように、成功できるかどうかは別として・・・・。
元気が出る本であることは確かです。
半端な自己啓発本よりは、疲労回復が望めます。
視点を変えるとこんな見方も |
正直言って著者はかなりのひねくれ者だ。しかし物事の本質を突く点は言えてる。凡人は読むとムカつくかもしれない。私もムカついた。しかしそれを承知で読み進ませようとするのであれば、あなたも著者の術中にはまってしまうのだ。優等生的な本だけじゃなくてこういうのも読んでみると新鮮かも。
常識的な |
つまり、他のビジネス書でも載っているような、考え方についての説明には一定の評価をしたいと思うが、それ以上に意味のある内容ではなかった。
著者が、マーケティング分野で活躍していた著名人と仲が良かった、ということを自慢しているかのような内容が多く、この本を買うなら、その著名人が書いている本を読んだ方がよいのでは?と思います。